氏名、電話番号、メールアドレスをローマ字で入力します。
ミドルネームは空欄でOK。居住国と言語をリストから選びます。
電話番号は先頭の0を抜いた番号をハイフン無しで入力。
080ー9876-5432 → 8098765432
登録完了後、入力したEメールアドレスにメールが来てワンクリックが必要になります。
ログインできるEメールアドレスを入力しましょう。
「Tradexfin Limited - FSA SD010」でオッケー。
FX金融ライセンスの証明です。
Tradexfin Limited=XM Tradingの会社名。
FSA=金融ライセンスの略称。
メタトレーダー4か5を好みで選びます。
MT5はMT4の上位互換で時間足表示が21種類と豊富。
動作スピードも速いですが、対応業者やカスタムインジケーターの種類が少なく使用できるEAも少ないです。
自動売買をするならMT4ですね。
ですが、XMではビットコインなどの仮想通貨取引はMT5しか対応していません。
XMで仮想通貨取引をしたい場合はMT5を選択しましょう。
最初にMT4を選び途中からMT5で取引がしたくなった場合、同じアカウントでは変更できません。
MTを普通に使えるのも海外FX業者の魅力の1つです。
スタンダード:口座開設・入金ボーナスあり 1ロット=10万通貨 最大レバレッジ888倍 最大ロット数=50
マイクロ :口座開設・入金ボーナスあり 1ロット=1000通貨 最大レバレッジ888倍 最大ロット数=100
ゼロ :口座開設あり・入金ボーナスなし 1ロット=10万通貨 最大レバレッジ500倍 最大ロット数=50
マイクロ口座は1ロットが1000通貨とお試し用。
ゼロ口座は入金ボーナスがありませんがスプレッドが狭く短期売買に向いています。
ですが1lotあたり片道5$の手数料がかかるのでFX中上級者トレーダー向けです。
初めて海外FX業者を使う場合はスタンダードが良いかと思います。
チェックを入れてステップ2へ→
全角のカナ表記で氏名を書き、生年月日を選びます。
住所を英語で書きます。郵便番号のハイフンは不要。
こちらで変換すると簡単です。
住所は英語表記の場合、表記順序が日本と逆になります。
例)東京都千代田区丸の内1-2-3-1001
→【1001-1-2-3 Marunouchi,Chiyoda-ku Tokyo】
番地・部屋番号の欄は15文字までしか入らないので建物名は無しでOK。
※納税義務のある米国市民ですか?は「いいえ」
口座の基本通貨:「JPY(円)」
レバレッジ:「1:888」 せっかく海外FX口座を開設するので888倍が良いかと思います。
口座ボーナス:「はい、受け取りします」
投資額:0-20,000
取引の目的:投資
雇用形態:被雇用者など
学歴:学士など
年間所得税:50,000未満など
純資産:50,000~100,000など
このあたりは基本的に適当でOKですが、投資額の上限だけ注意。
20,000ドル以上に設定すると最大レバレッジが200倍に制限されます。
海外FX業者のメリットであるハイレバレッジを活かすには制限無しの方が良いかと。
そんな訳で【0-20,000】を選択。
大文字のアルファベット、小文字のアルファベット、数字
3種類全てを含む8~15文字のパスワードを入力
チェックを付けて『リアル口座開設』をタップ
登録したメールアドレスに確認メールが届くので24時間以内にクリックすれば海外FXの口座開設は完了です。
XMを例にしましたが、海外FX業者はおおむねこの手順で登録できます。
メールに記載されているMT4のIDとサーバー情報はMT4にログインする時に使うので要保存。
マイナンバーは提出しなくてOKです。
海外FX業者の中で当サイトはXMを一番におすすめしていますが、海外FXのメリットとデメリットをふまえて良い取引を行いましょう。